ハンモックにゆられるような心地っていいよね。blog

誰かの気に入る毎日につながりますように、という気持ちでわたしの暮らしについて書いてます

必要のない手助けについて考えた

こんなことがある。

 

助けてもらうつもりで話したんじゃない。ということ。

 

オンナの会話は、大体そうだと思う。

 

求めるのは共感やただ聞いてくれること。

 

そうなんだ、大変だね。

分かるよ、その気持ち。

 

数人の会話の中で、質問を受けたので、

事実を話し、その時に感じた気持ちも話した。

愚痴るつもりではなかったし、

解決法を相談していたわけでもなかった。

 

共感してくれるひとがいた。それはうれしかった。

私は、ただ私の状況を認知してもらうだけでよかった。

 

暫くして、

手助けするよ、という声がかかった。

 

でも私は求めてなかった。

 

こういうのって、難しいなって思う。

いいつもりで、やさしいつもりで、提案してくれている。

 

でも、その提案にわたしは違和感と若干の怒りに近いものを感じている。

 

誰も悪くないなって思う。

 

善意だとわかるから。

 

だから、ただ断るだけだ。

 

このきもちを

まぁ美味しいものでも食べるか~

で美味しいって気持ちで消しちゃう。

 

あとは自分の時間をいい気持ちに使っていきたい。

 

切り替えって大事だー!